浮気してしまった
これが愚かなことだって事 私はよく分かってる
アナタが私の一番だって事 私はよく分かっていたつもり
アナタの強さ
アナタの包容力
アナタが私のものになるのは 容易なことじゃなかった
アナタ以外にアナタを超えるものなんてなかった
私がどんなにちっぽけで ゆがんだ時も
アナタだけがしっかりと優しく私を包んでくれた
凍えるような寒い日も
焼けるような熱い日も
アナタに包まれていると私は安心できたの
そんなアナタが そばにいてくれたら
私は心変わりなんてしなかった
でもアナタは 突然に私の前から姿を消した
なんの予告も なんの前ぶれもなく
アナタが本当に私の前からいなくなったことを
どうか嘘であるように
何度も 何度も 祈った
だけど アナタはいなくなった
それまでそんなことを思いもせずに
普通に暮らしていたことを悔やんだ私
でも 悔やんでももう アナタは今 ここにはいない
家を飛び出し アナタを探した
けれども 外は冷たい風が吹き 今にも雨が・・・
アナタのいない寂しさに 泣きたくてつい
アナタを待たずに その場限りの寂しさをうめたの
たった一晩だけと
だけど 間違いだった
やっぱり間違いだと気づいたの
一晩では終わらせてはくれないものだった
アナタでなくてはダメアナタに似た他の誰かではダメアナタしか 私のこの気持ちは埋められないやっぱり サランラップ・・・アナタが一番だってこと 私には痛いほどよく分かる
早く終わってくれ~ ○○ラップよ
安いからって2本もいらねぇよ
もう浮気はしねぇから
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- 2006/12/13(水) 00:33:21|
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とあるダチに彼氏ができた。
長年いなかったがとても人気のある子で私も大好き。
どっちかといわなくても男っっぽい。でも色気がないのではなくて
男がそこから一歩先に持っていくのが難しい
っていうオーラを発している。
連れでいたほうが長持ちしそうな、いい酒が飲めそうな感じ?
それだけ連れでいることも楽しいと思わせる魅力ありの子。
最近メールに絵文字が入り、言葉使いも優しいので
なんか 変わったなぁ と感じてたら 彼氏ができたと。
おお。素晴らしい!
彼女に報告されて嬉しかった。
そしてさらに一言
「もしこの人とあかなんだら
骨は拾ってくれ!」
おお!拾ってやるさ!
(でもいい年だし 結婚考えそうかな?いってくれ、どっちでもいいぞ)
そして 前のダンナにも彼女ができて写メールなど見せてもらった。
おもしろそうな彼女だ。奴もぱったり連絡がなくなって
久しぶりに会うと少~し趣味が変わり 「ん?」と思った。
先日もトギ助に会いにうちに来たがブレスレットなどをつけている。
「へーーーーそんなんつけるん?変わったねえ」
彼女が厄除けにと作ってくれたらしい。
嫌なんやけどつけているんだと。
男で変わる女は多いが男も変わるんやなぁ 女で
私の時には何か変わったっけ?つい、つぶやいてしまいました(・◇・;)
・・・・その答えにはなっとらんけれども
「オマエは予言者やからなぁ・・・」だと
これ、結婚時代から言われてるがどういう意味だろ。
私は彼氏ができたとて 変わらない方だと思う。
だから結婚していた頃 その期間は8年だったが
既婚者であることすら、全くイメージされないでいたよ・・・。
自由人でもないのにそう呼ばれ、
一応ちゃんと生活してるのに生活感がないと言われ
早うん10年。
いつもベッタリのアベックには私はなれないな。
そのかわり、全面的に信頼した相手に限りそうなれる、
今まで一途な人間と付き合ってきたのかもしれないし
浮気をされていたのかもしれない。
・・・・ま、いいか。
恋愛で変わるということは悪いことでもない。
友達つきあいが疎遠になる人が多いのでちょっと寂しいだけさ。
ワタクシのこれからは たぶん
子供がいることすら、イメージされない・・・ようになりそうな
そんな気がします 今日この頃。
- 2006/07/14(金) 00:30:31|
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困ったとき誰に相談する?
愛してできたはずの命、その父親は?
子供の顔にどんな面影を見て生きてゆくのだろう。
周りの目は?私の家族や親はなんていう?
もし私が病気になったら?
今尚、考えることは山盛りございます。
私のようにリスクを承知で産む決断された方、
そして理由あって産まない決断された方、たくさん
おられると思います。私は友達の手術に付き添ったこともある。
けど運命とはある意味自分で作ってゆくものでもある。
その決断に至るということはその時そうなるべく、
その人が自分に定めた運命である と私は思います。
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- 2005/05/31(火) 02:17:03|
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お腹の子の父親ではなく、×イチで前のダンナのことです。
8年の結婚生活。夫婦というより、悪友・弟のような存在で
30歳を過ぎ家庭を考えはじめた私 と
子供なんて一生いらない、と言い張る元ダンナ。
気楽に過ごしてきた友達のような夫婦に溝ができた。
離婚に至る決定的な理由。
離婚ってほんとにほんとにタイヘン。疲れた。
これ以上の出来事はないだろう、そう思ってました。
ヤツもさぞ傷ついて疲れただろうな。
今は連絡こそ頻繁にはしないけど私の人生で
大きな影響を与えた存在という気持ちでおさまってます。
でも、彼本人が子供を持つことを嫌がったせいもあるけど、
私も「この人と子供ができる」という気がしなかった。
おなかの子の父とは 前から
「この人の子供できる」という強い予感があり
そして約2年後の今、その予感が当たってしまった。
- 2005/05/28(土) 23:29:55|
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