「かいねとの同居」ネタ

私たちの馴初めはとあるお店。各自オーナーとのモメ事があったがそれ以外はめったとないすてきなお店だった。
その店で私がからかい半分で「二人付き合ってみれば？」
などど無責任に言っていたらホントにいつのまにか恋に落ち、
結婚してしまった夫婦がいる。
この度「引越しした」とメールを送ったら返信あり。
―夏にはチビができる☆―とな。
むっ、同じ！予定日はいつだ？メール待ちきれなくて電話
を入れ、事情を話したらアチラのほうがもっと驚いていた。
―「なんで一週間違いの予定日、しかもかいねと同居」って。
おかげで、祝いやらお米やらいただきました。
めでたいのはアチラも同じなのに。謝々。

他にも共通の知り合いに事情を説明して、
かいねとの同居に至ったことを連絡してみた。
―「かいねと同居　とは　笑えます」って返信が。

この状況を知った人複数にも言われたこと。
「笑える」　って・・・君のキャラクターゆえか。
あくまで私は人生かかってますので心から
感謝しておるのですが（汗）