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ドン妻のささやき

珍生活スタート記念

ライブ音合わせ

えっと。リハへ行ってきました。

編曲者である自称ピアニスト TAROさん。
有名なとある歌手のアレンジを手がけてこられた方でして
今回 素敵なアレンジで歌わせてもらいます。

しかし練習する時間は不足しまくり、
またしても声の出てない歌い手がここにひとり・・・・

情けない~

でも頑張れ私!歌うチャンスはまたとないかもしれん。

部屋には神の河の空き瓶が山盛りあるのを横目にしながら
若手ベーシストのW君と3人で音合わせ。
前回もこのアレンジのオーケストラバージョンで
歌わせてもらっているので 記憶をたどりながらのリハでした。

「俺も昔は頭固ぅてなぁ イラチでなぁ、周りから怖がられてたんやー
最近は○なったってみんなに言われるんやでー」
というTAROさん。※イラチ=関西弁ですぐイライラする人のこと

でも水商売を経験したからか そのあたりの頑固な
オジサマにはすっと話入っていける自分がいます。
音楽の話なら 30~70歳くらいの方とできます。
その方にも「しゃーけど君は一体いくつや?
なんでこんな話についてこれるんや?」と言われました。

前回のライブ…は
その方をはじめ ビックバンド所帯でそのプロ集団に
勉強中の「若手」歌手として招かれて
一緒に舞台踏ませてもらったのでした。
尼崎のアルカイックホール、バニャニャホール 
100人くらいキャパのレストランバーとでかいとこばかり!

今回は誰の書いた譜面か分からないけど
これしか譜面が見当たらんのやけどこれで
やってみよう ということでスタート。

「もう現役のピアニストやないからなぁ・・・」といいながら
「ん!?なんやこの譜面は!」

お間違いになられ

何回やってもややこしい譜面になっておるらしく
なかなかできない様子で 歌はちょっとお待ちの時間でした。

「なんや こんな難しいコード譜 誰が書いたんや!」

と少々 元頑固者の性格がチラ見え。
だけど 元ピアニストのプライドと共にがんばってはりました。

「難しい譜面書くやつがおるもんやな!」

とブツブツいいながら。 

しかし その練習の横目にふとその譜面を見ますと 
そのノートの隅にはサインが小さく小さく書いてあった。

TARO

「あのぅ・・・・・TAROさんって譜面に書いてありますが?」

と言っていいのかどうかは不明ながら言うと

「え!これ俺???俺が書いた譜面か???うそ~・・・・・」

「うわ!ホンマやわ!俺のサイン入ったあるわ!」

と老眼鏡をチラチラ動かし 自分の作った譜面に怒り、驚き、

「なんちゅう難しいことしてたんや、俺は!」

・・・絶対に弾いてやる!
といわんばかりに繰り返し、達成なさった様子。

面白い。 長いことやってるとこういう発見があるのです。

私もワンパターンにおさまらず 長く続けていろいろやってみよう。

けど前の録音ほどサブいものはない。
映像なんてさらに 自虐行為といえよう。
 
060716_1914~0003.jpg

ここで前回のライブの写真を勇気を持ってアップしてみた。
(撮影者・かいねデヘへ ロイター) [ライブ音合わせ]の続きを読む
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  1. 2006/12/11(月) 23:19:10|
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